観葉植物を購入した際、鉢の底から根が出ていたり、土の表面が固まっていたりしたら、植え替えのタイミングです。
手順としては、まず一回り大きな鉢と、水はけの良い新しい土を用意します。
植物を鉢から抜くときは、根を傷つけないように優しく扱い、古くなった根や腐った根は清潔なハサミで切り落とします。
新しい鉢の底には、水はけを良くするための「鉢底石」を敷くのがポイントです。
土を入れ替えるときは、植物の高さが以前と同じくらいになるように調整します。
深く植えすぎると茎が腐る原因になり、浅すぎると不安定になります。
植え替えが終わったら、鉢の底から水が流れ出るまでたっぷりと水を与えて、根と新しい土を密着させます。
ここでのコツは、しばらく日陰で休ませること。
植え替え直後の植物は人間でいう手術後のような状態なので、急に強い日光に当てると弱ってしまいます。
日々の水やりについても、実は正しい手順があります。
「毎日少しずつ」ではなく、「土の表面が乾いたら鉢の底から出るまでたっぷりと」が基本です。
これには、土の中の古い空気を押し出し、新鮮な酸素を根に届ける役割があります。
また、葉の表面に霧吹きで水をかける「葉水」をすると、乾燥を防ぐだけでなく、害虫の予防にもつながります。
西宮市で観葉植物をお探しの方や、育て方にお悩みの方は、ぜひなみ花壇へご相談ください。